18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

本年3月31日の信濃毎日新聞に、給食センター再編、再検討という見出しで、2025年度にも市内4か所の学校給食センターのうち堀金給食センター廃止、3か所に再編する計画を再検討する方針を明らかにしたという記事がありました。答申書では、小中一貫教育を踏まえ、同一学区の小・中学校が同一のセンター給食提供を受けることが望ましいとしています。

安曇野市議会 2021-06-24 06月24日-05号

1つ、施設跡地利用についても御質問いただいたが、現在議論をしている最中であり、堀金給食センター廃止の引換えに跡地利用を出すような簡単な問題ではないと考えている。説明会でいただいた皆様からの様々な御意見をお示ししながら、今後は給食センター運営委員会に諮問し、市の方向性について御意見を伺う予定である。 

安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号

議員が御指摘になった、私から堀金給食センター廃止しないと答弁があったという御指摘、そして、いつその方針を変えたのかと言われることにつきましては、ただいま御説明したように、令和年度説明会におきましては、その時点では、堀金給食センター廃止すると決めているわけではないと、このように申し上げました。

安曇野市議会 2021-06-11 06月11日-02号

◆8番(一志信一郎) 4給食センターをこれからも運営し、特に堀金給食センター建物耐用年数は十分にあります。機械を大切に使い、今計画している年数以上に使用し、今以上に顔の見える給食を行うことが大切であります。地域皆さんとの寄り添った給食運営がより必要だと思いますが、それには計画延長等見直しを行うこと等も必要と思うが、教育部長に伺います。 ○議長召田義人) 平林教育部長

安曇野市議会 2021-03-17 03月17日-07号

堀金給食センター建物については、長寿命化改良工事を前提に60年は耐用年数があるが、厨房機器については15年の耐用年数を経過している。大小多岐にわたる故障により、毎年修繕費等増加傾向にある。一番心配している1基約1,000万円のボイラーも特に念入りに維持補修・点検等行っているが、3、4年先には更新が必要と予想される。 

安曇野市議会 2021-03-03 03月03日-03号

先頃行われた説明会でも、統合によるメリットだけで、堀金給食センター廃止しないでほしいとの意見が多数出されました。私たちは、堀金のこのすばらしい伝統ある食文化を後世に引き継いでいく責務があります。安曇野市教育委員会説明資料にある第1案の堀金を含む現在の4給食センターを残し、よりよい給食を提供してください。

安曇野市議会 2020-12-09 12月09日-05号

また、中部堀金給食センターでは、生産者交流給食会に参加をいただき、児童生徒はもちろん、調理員納入業者等交流を行っております。ただし、本年は、コロナ禍で中止となっております。 以上でございます。 ○議長召田義人) 臼井議員。 ◆2番(臼井泰彦) JA担当者Vif穂高、それから給食栄養教諭等も頑張っていられると。 

安曇野市議会 2020-12-07 12月07日-03号

堀金給食センターは、平成17年4月の稼働以来、14年を経過しています。今回開かれた安曇野市学校給食センターの今後の方向性についての説明会では、令和年度説明会で出された意見に対する資料、各施設厨房器具等並び管理運営費及び更新に係る経費等並びに各センター食育地産地消の実施状況等などについて、市民の皆さんに詳しく分かりやすく丁寧に説明されました。 

安曇野市議会 2019-06-17 06月17日-02号

それから、こういうところですが、握手をしてみんなで力を合わせようというような、そのQです--を組織し、丹精込めてつくった野菜堀金給食センターに提供されています。 先ほども紹介したとおり、堀金学校給食センターでは、学校給食食材を提供してくれている生産者皆さんの顔が子供たちに見えるようにと、給食室の前の壁に写真を貼っています。

安曇野市議会 2009-06-19 06月19日-05号

◆10番(浅川保門) ただいまの説明によりますと、現在、安曇野市には4給食センターに栄養士さんが堀金給食センター以外では2名ずつ7名の配置がされていると、この中で任用がえを考えていくと、このような答弁でありますけれども、そうすれば今後は栄養教諭配置を積極的に進めていくと、安曇野市では、そういう解釈でよろしいでしょうか。 ○議長水谷嘉明) 教育長

安曇野市議会 2007-12-19 12月19日-06号

現に、今ほりがね物産センター堀金給食センターと共助の関係にあり、実績を上げているとお聞きしています。よいことだと思います。さきに挙げました視察地JA雲南直売所もそのようにして学校給食との関連を持たれたようでございます。とにかく、食べ物の移動は最小限にしまして炭酸ガス削減に努めるべきかと思います。 

安曇野市議会 2007-09-11 09月11日-02号

年度になるわけですが、こういう努力の結果、堀金給食センターができたからこうなっているわけじゃなくて、長い懸案でつくられてきたものです。地産地消の観点からしてきたわけでありますけれども、その中の米飯について先ほど聞きましたけれども、それも資料がなければ、今後の日本型食生活の問題で、どういうぐあいに対応していくか。

安曇野市議会 2007-06-20 06月20日-03号

しかし、穂高、三郷、堀金給食センターの3カ所につきましては、方式が貫流式であり、今、議員がおっしゃいましたように、小型ボイラーに該当するということによりまして、これは、いわゆる事業者による特別教育が必要だということになっております。現在、ボイラー保守点検業者からの教育を受けているというのが実情でございます。 

安曇野市議会 2007-02-19 02月26日-01号

事務局費事務局に係る一般経費、けやきの家運営に係る経費軽度発達障害児就学支援に係る経費、小・中学生の心のケア充実のための巡回カウンセリングに係る経費不審者侵入時のシステム装置に係る経費、県が進める30人学級に対する協力負担金住宅管理費教員住宅維持管理経費教員住宅建設償還金給食センター費給食センター運営経費給食センター建設にかかわる経費中部南部給食センター運営に係る経費堀金給食センター

  • 1